No Man's Skyの1「セオラチオエ スタスツルク」
No Man's Sky、プレイし始めました。
ある星に不時着したところからスタート。星の名前はローマナニサでいいのかな?腐食された土地らしい。最初の惑星から腐食されてるって悲しいな。それとも未開の宇宙なんてどこの星も腐食してるもんなのか?
まずは壊れた宇宙船を修理するため、周囲を探索して資源を集めることに。一応何をやればいいかというガイドは出してくれるものの、ほとんど説明なしで探り探り操作していく。外にいると防御システム?みたいな感じのゲージがどんどん低下して、宇宙船に戻ると回復した。ゲージがなくなると何が起こるのか知らないけど、セーブも宇宙船でやるみたいだし定期的に宇宙船に戻りながら探索するのが無難そう。
さっそく生物たちを発見。まさしく宇宙の生物って感じのフォルムしてる。近寄っても特に襲ってきたりしなかったけど攻撃してくるのもいるのかな?
カメラみたいなのが飛んでたのでせっかくだから撮影してもらおうと近寄っていったら攻撃された。こいつらはセンチネルという名前で、どうやら敵らしい。見つかったら撃ち落とすか隠れるかをしないとどんどん仲間を呼ばれるみたいで、ちょっとおちょくってたらいつの間にか3体くらいに囲まれてて死ぬかと思った。
いろいろ修理してたら生物を分析できるようになった。
新しく見つけたこの恐竜キッズみたいなのはセオラチオエ スタスツルクというらしい。もうこれがひとつながりの名前なのか姓名に分かれてるのか何科何目みたいなやつなのかも分からない。
年齢や性別などいろいろ情報が書かれてあって、さっき恐竜キッズみたいなのって例えてしまったけれど、どうやらお年を召されているようで失礼なことを言ってしまった。しかもシャイな方らしく、いきなり撮影してしまい申し訳ありませんでした。
修理に必要だった亜鉛。ずっと鉱物っぽいもの探してさまよってたけどまさか植物だったとは。
ご機嫌な雰囲気の生物。一見地球にもいそうな姿だと思ったけど背中のランプみたいなやつで一気に宇宙。
高いところから周りを眺めると遠くに怪しげな物体が。あれ地上にあるやつかな?それにしてもこの星、広い。ちょっと歩けば探索し終わる、みたいな星もあるんだろうか。
そんなこんなで宇宙船の修理はけっこう簡単に終わり、星から出られるようになったらしい。ただこの星もまだ探索しきれてないみたいだししばらくここに残ることに。